派遣で働いているうちにアップしたスキル

派遣で働いているうちにアップしたスキル

39才、女性のエッセイ : 私が派遣として働いていた会社は、コールセンターでした

私が派遣として働いていた会社は、コールセンターでした。

お客様と電話で会話をしながら、その内容を端末に打ち込んでいきます。ある程度のパソコンスキルは元々あったのですが、電話をしながらパソコン操作もするというスキルは、身に付けていませんでした。
最初は、なかなか思うようにいかなったものです。
電話を切ってから、じっくりと端末に会話内容を打ち込んでいたので、作業時間がかかっていたように思います。

しかし、慣れていくうちに、会話をしながらでも端末に情報を打ち込むことができるようになっていったのです。
これなら、どのコールセンターへ行っても通用する、と思うようになりました。
同時に二つの作業ができるようになったことは、他の仕事にも役立つような気がしました。

その派遣の仕事を辞めてから、座談会のパソコン速記を行う仕事を頼まれるようになりました。
この仕事も、座談会の会話を聞きながら、その内容をパソコンに打ち込んでいくため、まさに派遣の仕事が活かされた形となりました。

29才、女性のエッセイ : 子供の頃からの付き合いがある友達は

子供の頃からの付き合いがある友達は、以前は、正直に言って愛想が良いタイプではありませんでした。
とても優しくて親切な人なのに、愛想の悪さで人生をちょっと損している感じでした。

ですが、派遣として働くようになってから、めきめきと対人スキルがアップして、いつの間にか別人のように明るく魅力的に変身しました。
何故そこまで変わったのかを尋ねたところ、派遣会社で実施しているパソコンや経理、語学のスキルアップ講座に参加し、様々な資格を次々に取得したことで、自分の仕事の幅が広がり、自分に自信が持てるようになったことが原因だと自身で分析していました。

以前の愛想の無さは、自分の自信の無さが反映したものだったそうです。
物事すべてにおいて積極的になれず、必要とされている実感を得ることが出来なかったから、不愛想にして自分を守っていたそうです。

ですが、派遣としてあちこちの会社に行き、いろいろな人と出会ううちに、仕事の面でも人間としても、自分はこのままではいけないと痛感したそうです。
そのため、自分を変えたいと一大決心をし、積極的に資格講座を受け、スキルアップを実現。それに伴い周りからの評価も変わり、それが自信となって変わったと言っていました。

派遣で働いて良かったと、友達は話しています。

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