派遣で働いているうちにアップしたスキル

派遣で働いているうちにアップしたスキル

49才、男性のエッセイ : 派遣で働いているうちにアップしたスキルの一つは、部品管理です

派遣で働いているうちにアップしたスキルの一つは、部品管理です。

私は派遣アルバイトで、倉庫内で働くことになりました。
主な仕事は、倉庫内の部品管理です。
コンピューターの部品が、それこそ無数というくらい、棚に並べてあります。全てに部品番号がついており、どこに何があるかを把握しなければなりません。
次々と伝票が届き、それを見て部品を探し、素早く出さなければいけません。スピードも要求されますが、言うまでもなく違う部品を出してしまったら大変なミスですから、正確さも大事です。
倉庫は広いので、どこに何があるかは、パソコンを見て調べるわけです。

しかし、新しく棚に入れたものや、棚に入らない大きい部品は、パソコンに入力されていません。
そこで、私は休み時間に手書きの表をつくり、パソコンに入力されていない部品があると、独自の表を見て、素早く部品を用意。幹部社員が驚くので、表を見せると、喜びました。
倉庫内の部品管理は、創意工夫次第でどうにでも改善できることを知りました。

派遣を辞めた後、別の会社に正社員として入り、自動車部品の管理を任された時、この時のスキルが活きました。
独自の表とパソコン入力の二段構えで、円滑な入出庫作業ができました。

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