派遣で働いているうちにアップしたスキル

派遣で働いているうちにアップしたスキル

33才、女性のエッセイ : 以前、衣料の通信販売の会社に派遣で働いていた

以前、衣料の通信販売の会社に派遣で働いていた。その会社に派遣されるまで、パソコンを使用した仕事はしたことが無かったのだが、学校で利用していたこともあり、遅いながらもタッチタイピングくらいは出来ていた。
仕事内容はオペレーターで、電話で話をしながら必要なデーターを打ち込み、在庫確認、発注、その後伝票をプリントアウトするという仕事内容だった。学校では、パソコンに文字を入力する時は文字を見ながらだったのだが、その仕事では客の声を聞きなが、しかも、リアルタイムで入力していかなければならなかったので、最初のうちはとても緊張した。
しかも、モタモタしていると客がイライラしてしまうので、焦りも感じた。
そのため、仕事が終わってから、入力のスピードをアップする練習をした。
早く打てるようになると、声を聞きながらでも落ち着いて打てるようになった。すると、最初は緊張してアタフタしていた他のパソコン操作も、難なくこなせるようになった。練習と緊張感、そして回数からパソコンのスキルがアップした。

オペレーターの仕事は、客が言うカタログの番号を聞いてそれを入力するだけだと思っていたのだが、驚いたことに年配の客は一緒にカタログを見ながら選んで欲しいという人が結構いた。そういう時は、パソコン内のウェブカタログを開いて相談に応じるのだが、相手の顔色が見える対面接客と比べるとかなり緊張感があり、神経を使った。
しかし、段々とコミュニケーションをとるのが上手くなり、接客スキルが上がった。

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