派遣で働いているうちにアップしたスキル

派遣で働いているうちにアップしたスキル

35才、男性のエッセイ : 私は大学で建築を学び

私は大学で建築を学び、卒業してからの2年間は、色々な建設会社や設計事務所に派遣として働きに行っていました。

建築というものは、例え同じ形の敷地でもデザインや設計する人によって、様々な建物が出来上がるものです。
大学卒業後、1つの会社に就職してしまうと、その会社のコンセプトにあった設計をしているだけに留まってしまうのではないかと考え、若いうちはいろいろな建物の構造やデザインに触れ、学ぼうと決意しました。

いざ派遣先で働いてみると、会社ごとに設計も違いましたし、工法も違いました。
北欧や南仏などの洋風な建物が得意な会社もあれば、純和風な建物にこだわっている会社もあり、それぞれの良い所、悪い所を学ぶ事が出来たお陰で、2年経つ頃には敷地の構造や耐力、デザインなどお客さんが何を建物に望んでいるかをくみ取り、理想に近い建物を提供出来るまでに設計スキルが向上しました。

定職に就き定年まで働く事も素晴らしいですが、私のように職業によっては知識や経験が増える事で、自分のスキルが上がるものもあるので、派遣という働き方を考えてみるのもありだと思います。

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